mhxx狩猟日記#6~紅兜編(超特殊許可)~
あかあしら(紅兜)超特殊許可、ソロ討伐の話。
暇だし読んでやってもいいぜ~という優しい方へ。
ホイールスクロールやカーソルキー/タップ上下でお読み頂けます
では、どぞ。
手短に装備紹介。武器はチャージアックス、スタイルはブシドーで、狩技は絶対回避[臨戦]です。
はじめにあかあしらの動きの話をしましょうか。
正直難しい攻撃はないです。逆にめちゃくちゃ繰り返してほしい攻撃は1つあります。
でも先に紅兜と戦闘する際に面倒なことから、お話することとします。
以下の3点は面倒です。
(i)連続ひっかき(2/3/4/5、数字はひっかきの回数)
連続ひっかきにおいて、あしらから離れていた際のリポジションがやや厄介です。あしらのひっかきはかなり前方左右に判定が広く、思っている以上に距離を取らないと回復とか立て直しはできないです。私は練習の時、その距離の取り方の甘さに気付かされましたのでここに記しておきます……!
ちなみにほぼ確定行動として、連続ひっかき(2)のあとプレイヤーがあしらに近い背後に位置していると、抱きしめひっかきを行います。
(ii)近づくほど視界の確保がむつかしくなること
あしらはその攻撃方法上、すごく近づいてきます(こちらも当然近づきます)。おかげで画面にあしらの巨体がすごく映り込みます。(i)と関連しますが、ひっかきの攻撃範囲はとてもひろいので、あしらの最初の方のひっかきを避けても次のひっかきがぐるりとプレイヤーを捉えてきます。そのため、攻撃を見切るためにも視界の取り方には留意するとよいかと。
でもこれって、超特殊レベルだと、どなたにでも言えちゃうよ。ね。
(iii)何気ない前進
あしらは攻撃の後、両手をついた状態からやや前進(赤子のはいはいみたいな感じ)して2足歩行の状態に戻ります。その時の前進に地味に攻撃判定があり、当たると痛いしプレイヤーがつまずきます。結構これが分かってても、嫌になります。
面倒な点は以上です。次は朗報です。うれしい!
この技こそ何度もやってほしい、カモにできる攻撃です。プレイヤーは大喜びです。
名前が長いのが欠点です。でも命名したのは私です。
この技は簡単に言うと助走をつけたあしらが、Uターンして戻ってくる際にプレイヤーに対して強力なクローを1度繰り出します。
当たると防御力如何(900ぴったり程度だとしてもタヒぬ)では即死です、いたい……。
でもすごくスキが大きいし、技の直後は硬直時間が2秒ほどもありますので、ハンターは大技を出せます。
だから繰り返してほしいです。おそらくブシドーやブレ太刀の良いエサとなるでしょう。ほかのスタイル、プレイングで新しい発見もあるかもです。フフン。
[感想]
楽しい。修行し甲斐がある、いいモンスターに調整されてると思いました。次はランスでどこまでいけるかやってみたい。時間が40分かかって、1乙もしてますけども、そこは"この練習不足のトンチキめ!"と笑い飛ばしてくれて結構です、精進します(笑)。
(誤解のないように言っておきますと、猫のいない完全ソロですから、同じく独り身で挑む方の参考になれば幸いです。)
あと、マイルームに戻って確認したんですが、紅兜の着彩設定かなり好きになりました。紅と青のグラデーションきれい。
[終わりに]
ここまで読んでくれた人は、どうもありがとう!
また、不定期ではありますが、モンハンについて攻略、お話しできるように準備しときます。気長に待っていただけると幸いかもです。
あめりかん
-新年焦燥・遠点光路- (01.03.21'.)
あけましておめでとうございます。
あめりかんです。
なんというか、忙しさとは別に、更新頻度が悪いなと反省してます。
去年11月あたりからやること激増ってところ。それでここからは手が遠のいてました。
んー、まぁ単純に学業・バイトでいっぱいになってました。言い訳のしようもないです。
とりあえず、今回の新年文書と目標宣誓は手短に。したく。
30秒ドローイングを毎日、必ず1ページつける。
以上。
あと、私個人について少し話すと、理系電気工学科なんですが、そこら辺のこと、今年からこっちに書くようにしたいと思ってます。
理由はいろいろありますが、それについては去年後期の私についてまとめた文書をいずれ公開するんでその時に。
前まで書いてたあっち側の文書(日記じみたもの)は移植するかまだ分からないです。永久凍結するかもしれないですが、そこは少し考えさせてください。
あめりかん
psp修理の話(psp-3000型)
少し忙しくて、この話をするのが遅れてしまいました。
(今書いているのは9月頭なのですが、実際修理したのは今年5月中旬です。)
そうですね、pspを修理しましたという経験譚です、よろしくお願いします。
まず何故修理しようかなと思ったか、なのですが…
それは単純にmhp3rdを遊びたくなったから、というのがあります。
私のpspは高校生の時に既に電源が入らなくなっていて、どうして動かないのかも分からないまま放置してしまっていたのです。
今となってはpspは15年以上前の産物(2020/8月現在)ですから、生産はとうに終了していますが、中古品ならネットでもジャンクショップにでも行けば5000円前後で買えます。
(psp初代:2004年,psp-2000:2007年,psp-3000:2008年← が生産開始だったようです。こう見るともうレトロといえるかもしれませんね...)
でも、これらの事情に加えて。
やっぱり自分の使ってたゲーム機に愛着あったんです。
それに私は腐っても工学系(の端くれ者)です。[電気/情報]系統をやってて、ゲーム機1つ直せないのは後々後悔しそうだと思いました。
ならばやるか。
そう思った次第で、修理することにしたのです。
とは言っても、ゲーム機をハイ、直したぞ!という知人も周りにいなかったので、先ず最初に分解と構造解析から始めました。
開けてみると結構面白い。
構造を理解したら、問題点を見つけて直すのが流れになります。よってこの後、どのパーツが破損して動かないのか検証をするため、通販で頼んでおいた各パーツとそれぞれ1つずつ換装していきました。
・電源コネクタ
・フレキシブルケーブル
・充電器(アダプタ)
などなど…
結果、コネクタ周りが破損していたようで、そこを交換することで電源は入るようになりました。もっとまずいところ(マザーや裏のUMDあたり)が壊れてなかったことは幸いです。
次に、正しく起動し、画面が正常に映るかが問題でした。そこでもともとの液晶に繋いで様子を見ると…
そう、ここで私はようやく当たり前のことに気づきます。
もともとこの液晶は割れていて換装予定でした。そこで私は、『それならこの液晶を色々観察したり、いじってみよう』と思っていたのです。それで、液晶のカバーを外して、直に液晶がある層を触ったんです。
そこでなにか液体っぽいものが全体に付着していたので、それをふき取りました。
これが液晶だったんです。
実際には液晶は、液体と固体の中間に属する物質、
これに電圧をかけてその形状を変化、その上に光を回転させるシートをつけて人間の目に見えるようにしているようです。
化学はからっきしだったんで、こういうところは知らなかったです、正直この説明もかなりざっくりです。
(電子デバイス系の講義とったほうがいいのかな…)
まあでも、なるほどなと一人勝手に納得しつつ、次の作業です。
先の続きで、新しい液晶パネルに交換です。
交換し終え、元に戻す前にテスト。
問題なさそうでしたので、すべてのパーツを組み立て直し、修理終了です。
今も問題なく動いてくれてます。
無事に修理できて良かったし、個人的にいい経験になったと思います。
あと結構楽しんでいる自分がいましたね(笑)
では、今回はこの辺で。
mhxx狩猟日記#5~金雷光編(超特殊許可)~
今回は金雷光超特殊ソロクリアの記事です。
2月になりましたが、依然として旧大陸(新大陸にはまだ行ってないヨ!)のモンスターと相まみえる日々は続く。まだまだ二つ名個体は狩り足りないっ。
では早速、見ていきましょう。
<装備紹介>
ストライカースタイルのチャージアックスです。ガード性能+2により、サマーソルト以外の全ての攻撃を削りダメージ無で受けることができます。ゆえに、サマーソルト回避用に絶対回避2種を装備しています。
え?お守りが赤い?ピンクじゃないって?
たはは...(汗)、ブラキ炭鉱は続く...
<金雷光の攻撃>
金雷光はかなり大振りな技を所有しているモンスターです。それぞれの技の特徴を書いていきます。
*サマーソルト:少し重心を後脚に沈み込ませた後、一瞬で広範囲を尻尾で薙ぎ払います。角度はおおよそ金雷公から見て前方150度(間違ってたらすみません、検証中です)なので、何らかの回避が要求されます。しかし、おそらくこれは原種と変化がないので、フレーム回避ができればかなり近接できるチャンスです。私の場合移動距離も兼ね、絶対回避を搭載しましたが、これでも十分代用が効きます。ちなみに先にも少し触れましたが、ノックバック[大]かつ削りが入ります。
*2連突き上げ:技の出は速いですが、予備動作が分かりやすいです。また、(ガ性2で)ガードすると、2連ではありますが当たり判定の位置が離れているのか、1度目のガード以降攻撃に当たらないことが分かります。よって、素早く納刀し後脚(肉質45、真帯電50)に攻撃できます。回避やイナシでもok。
*放電:先の2連突き上げ後に派生する技です。超→真帯電状態になった直後は使ってきませんが、雷を用いた技を多用した後だと、かなりの確率で派生します。ガード判定は2度で(多段ヒット)、削りは無いものの、ノックバック[大]なので注意されたし。
*ねこパンチ[超]:この状態では高確率で3度のねこパンチを繰り出してきます。攻撃の間隔は短く、回避やガードがしきってしまうのがおすすめ。
*ねこパンチ[真]:1~2度の超攻撃力のねこパンチを繰り出します。また、この時はパンチ直線方向に追加で落雷が攻撃地点から順に落ちてきます。これに当たると上記の装備では即死でした...
*くるりん突進:ねこパンチ[超or真]や、タックル後に確率で行う飛び掛かりの攻撃。これは見極めないと痛手になるので、注意。くるりんとは、攻撃が終わったかな...?と思っているとあり得ないくらいの方向転換でこちらに向き直ってくることから。
*雷球投げ:右と左半身両側に3個の雷球をそれぞれ飛来させてくる技(計6個)。これは気絶値をかなり加速させる効果があり、1度くらうと即気絶してしまうこともあります。また、飛来後地面に着弾し一定時間とどまるので注意。しかし、この技は金雷光の頭部右側(向かって左側)がかなりガラ空きになる技なので、読みで待機できるとかなりのアドバンテージをとれます。
<考察&感想>
金雷光は技の緩急がよくできたモンスターだと思います。特に[超]→[真]に移行する際は隙だらけで、そこに合わせて振り向きエナブレⅢを当てることが可能でした。また、肉質もよく、後脚を攻め続けられるのは非常に良い子だと思います。咆哮も特にひねりがないです。
タイムは38"04'26。報酬金保険を発動させなかったりと奮戦はしたんですが、まだまだですね...
また、実はこの狩り、take3だったり(笑)。1度G2の金雷光で動きを把握させてもらいましたが、やっぱり超特殊は強いです。
<終わりに>
今回も長々と書き連ねてしまいましたが、ここまで読んでくれた人には感謝をば。
結論、金雷光は良い子です(*^-^*)。攻略もしやすく、まだ狩ったことがない人は金雷光から始めると良いかも?というぐらい。
では、また次の記事でお会いしましょう。さらば!
MH4G狩猟日記#001~藍より蒼き、空の王者(上位)~
今回はリオレウス亜種(上位☆6)討伐の記事です。
今年最初の記事はMH4Gのリオ亜君になりました(めでたい!)。
さて、今更になりましたが今回からMH4G関連のこともいろいろと攻略していきたいと思います。個人的には私が中~高生のころから、このシリーズは馴染み深いんです(結構思い入れもあったり...)。それゆえ、4Gの世界にもまた浸かっていこうと思った次第です。
というわけで心機一転!?
ニューデータを作成したので、まだ今時点では上位ですが、ささっとG級まで行きたいと思います。
ではそんな感じで(笑)、記事の方へ。
装備は以下↓
装備としても、カウンターチャアクですね。4gではチャアクのGPが猛威をふるっていましたし、実際私もチャアクは大好きなので、キークエあたりはこの装備でサクッとクリアしていきたいところ。
<リオレウス亜種について>
リオ亜といえばまぁ、飛び回ってることが印象的でしょうか。
普通に閃光玉もっていって、目をつぶせばok。
天空山の8番がブレスで傾くせいで少しやりづらかったですが、討伐可能でした。
<考察>
リオソウル一式を作って蛇王龍に討伐という流れになりそうなので、彼とはまだお付き合いがありそう。
まだまだ狩りは始まったばかり!
では、今日はこの辺で。
-空を道とし- (01.05.20'.)
明けましておめでとうございます。
いつの間にか2019年はあっという間に過ぎ去り、2020年になっていた模様。
今回この文書は、私個人の今年の抱負、mhとのつきあいの在り方を再定義することを旨としたものです。
とりあえず今年の抱負から。
今年の抱負は、 "歯を食いしばってやり通す" です。
というのも、去年は "今の自分を越える" が、抱負というか目標でした。しかし、本当に越えることができていたのかどうかは、ついぞ分からなかったというのが本音です。
1年を振り返ってみても、自分のことを頑張っていた、とは思います...が!
それだけのような気がします...なんとも言えない心情ですね。
ただ目の前にある壁を越えようと藻掻き続けた、後れを取るわけにはいかなかった、新しい環境に飲まれないよう強くあろうとし続けた...といった風に。少しは愚痴も叫びましたかね...(自室ではよく壁に向かって言ってました...)。
どれも間違っていないようで、何か大切にしていなかった気もします...
ここまでしか今は分かりません。でもまた1年始まるわけで、逆に言えば先の1年を過ごさねば分からなかったことも多かったのが事実です。であるならば、悪しき点は改め、また模索する、これに尽きるかと思います。
歯を食いしばってやり通すとは、言葉そのものの意味で、去年一番私にとって足りない力だと思ったゆえです。"やりたいことがあるなら、意地でやってみせよ。追われるがままでは何時になっても立ち尽くすままよ。"という戒めの意味も込めてです。
今年もまた新たな困難が私の前に立つだろうことは明白。それがかなり苦しいことも。でも、やらなければ。行動を起こさねば、変わらない。そう誓って生きるのが最善と考えます。
次に、mhについてですが、これに関しては特にスタンスを変えるということは無いです。
現状mh以外に展開したいこともあるので、ここは無理せずに、気の向くままに行きたいと思います。もはやmhは呼吸に等しく、別に意識しなくとも隙あらばやってますので!(記事はなんとか出すよう努力します!)
長々と書きましたが、今年の方針は上記の通り。
この記事を読んでくれた人には感謝を、そして良い1年が始まることを。
では、この辺で。
mhxx狩猟日記#4~隻眼編(超特殊許可)~
今回は隻眼イャンガルルガ超特殊ソロクリアの記事となります。
まずは装備紹介。
おなじみの回避チャアク(ギルドスタイル)。
では本題へ。
つい先日、G5の続きとして超特殊をクリアしてきた訳ですが...
う~ん、こう、いまいちパッとしなかった、というのがクリア時の印象でした。
タイムは47分。
まぁこれは練習次第ですから、伸びしろがあると言えるかも。
やってて思ったのは、チャージアックスの相性の悪さです。
実は何回かリタイアをしてのクリアだったんですが、その時はストライカースタイルでトライしていたんです。
ストライカーだとチャアクは攻撃派生として盾突をコマンド入力できません。したがって、様々な場面で大事な回避ステップを挟めない状況を無視できなくなってきました。
G5までは、大技(2連突進、ジャガイモ掘り等)以外はgpで切り進めることができていました。その時に生じるわずかなダメージも無視可能なほどだったというのも、ストライカースタイルを選択していた理由です。
しかし、超特殊になるとわずかなスリップやガード時のダメージも痛みになってきます。これはどの超特殊でも同じことですね。
ブシドースタイルも候補に上がりましたが、ついばみが最大3連なことを考慮し却下。jk後のスキは誤魔化せないですから。
結果、回避チャアク(ギルドスタイル)を選択しました。小技やブレスはgpで間合いを詰めながらカウンタ、ついばみ系の多段ヒット技は回避に。
後は慣れ!(ง •̀_•́)ง‼
とりあえずこうして無事嫁武器での初クリアは果たしたので、私としては問題ないのですが...いや、問題しかない!
ブシ双、全然アリな気がします。
隻眼はガンガンカウンター攻撃を繰り出せるタイプの武器×スタイルがいいと思います。ブシドーチャアクも行動パターンを覚えきればいいのかも。
とにかく、今回は練習と実力不足が目立ちました!不覚!もっと精進せねば!
というわけで、ご愛読ありがとうございます。皆様もよきハンターライフを!
明日はMHWIが発売。資金難で買えない(涙)。
mhxx狩猟日記#3~隻眼編(G5)~
今日は隻眼G5をソロでクリアの記事です。
私は基本、超特殊も含め二つ名のクエストはソロで倒す主義です。しかし、今回の隻眼G5はかなりきつくて、オトモを連れて行きたくなるほどでした。ここまで苦労したクエストなので、改めて記事にしようと思った次第、書き記しました。
ステータスは以下↓
では、本題へ。
隻眼G5のお品書きは、隻眼→白疾風→隻眼、です。狩猟区域は禁足地。一見、なんでもない、他のG5と変わらない3体狩猟。
しかし...
実はこのクエスト、行けば分かる、かなりエグい内容なんです。
1匹目の隻眼が恐らく体力30%を切ると、白疾風が到着します。普段の1エリア戦闘なら、けむり玉を焚いて先のモンスターを殺りに行きます。
ここで、大事なことを言いますね。
白疾風は、けむり玉が効かないんです。
?って思う人もいるかもしれないのですが、このクエストに限り非常にマズい。
初見の時何が起きたのか説明します。白疾風が来たとき、私は即座にけむり玉を焚きました。よし!と思い、すぐさま1匹目の隻眼を殺りに戻ろうとしたとき...
気づかれた!?Σ(・□・;)そんな馬鹿な!?
私は最初、①白疾風のエリア移動速度が速い②私が単に気づかれた、のどちらかだと思っていました。しかし、リタイアを重ねていくうちに、100%気づかれているのではと思うようになりました。そして疑問を解決するため、白疾風についてサーチをかけると...
"白疾風は索敵能力が高くなった個体のため、けむり玉の作用が通用しない"とのこと。
なんだお前さん、かわいい顔してメタい能力だな。この時点で作戦変更し、白疾風到着次第、白疾風に閃光をキメてその間速攻で隻眼を殺りにいくことに。
しかし、この白疾風、目をつぶされても月牙天衝してきて油断も隙もありゃしない。こっちは閃光の効果を上書きするために納刀も、そしてただでさえついばみ判定の早くて鬱陶しい隻眼の相手もしなくちゃいけない。さらには隻眼の咆哮で、白疾風が勝手に怒り状態に移行する...。トドメに、ファンネル(白疾風の確定ホーミング弾)が本当にきつい...。
初クリア時は、なんとか隻眼(1匹目)を仕留めましたが、このときファンネルに撃たれピヨって一度持ってかれました(1/3)。
続く白疾風とのサシ。
ファンネル撃ちすぎなんじゃオラァ!!!(怒)剣のサビにしてくれるわ!!!
最終ラウンドはやや強めの隻眼とのサシ。残り時間が気になるところではありましたが、1on1ならこっちのもの。無事クリア!!!
結局、白疾風が一番のミソだったんじゃないでしょうか。でもこれで隻眼の超特殊が解放されました。近いうちに、挑むことになりそうです。
ではでは、今日はこの辺で。
ご愛読、ありがとうございます。皆さんも良きハンターライフを!
mhxx狩猟日記#2~イベント・大神編~
大神のオトモ装備かわいい~~!
みなさん、こんにちは。あめりかんです。
まだ8月、夏ですね!暑いです...
今日は上位イベントクエストの『大神・妖怪手配書出張版』をクリアしてきました。
G級到達されている方であれば、難易度はさほど高くありません。
目当てはもちろん、イベント報酬です!
この絵巻物で、オトモ用G級装備が作れるのですが...
...これがとっても可愛い!!!
大神原作は未プレイなのですが、それでもこの見た目はかわいいですね!
防具の色は、背中の炎と合わせて【燼滅刃】のグラデーションがオススメです。そのままの白でもかわE...
そんなわけで、未入手の方にはぜひともクリアしてほしいクエスト。オトモ防具合成するも良しです。
それでは今回はここら辺で。
ご愛読、ありがとうございます。
mhxx狩猟日記#1~燼滅刃編(超特殊許可)~
今日は燼滅刃ディノバルドの超特殊許可をソロ討伐してきました。
クリアタイムは37'32'45。(保険金つけてたのでカウントはされませんでしたが1乙はしてしまった...。)
使用武器はスラッシュアックス(以降/アク)、真名アナトカルナイム。アトラル・カの/アクです。
ステータスは以下↓
いや、ほんとに強いんですよね...彼...。(;¬_¬)
今回実は初見ではないんですけれども、相変わらず緊迫した戦いでしたとも!!!
ソロ初クリアの時は40分針(2乙)で、うわぁ...ってなったのをよく覚えています。
スタイルはギルドで絶対回避と絶対回避[臨戦]の2つです。
まぁスキル構成的にも、回避アックスといったところ。
彼の弱点は頭とノド。そして特徴的なあの尻尾です。
弱点全てが肉質45以上なので、弱点特効を積める人は積んでみても良いかもしれませんね。
立ち回りは基本的に回避してカウンター狙い。
大回転やブレス後は一瞬硬直するので、ダッシュで詰め寄って頭部を斬ります。
防御力的(851)には、尻尾を使った攻撃に当たるとワンパンされてしまい、困ったものです。
また、あの粉塵(爆破やられ付与)に泣かされます。(T_T)
あの粉のせいでハンターが一瞬、ウッ、って怯むんですよね。そこを捕まえられるというか...
特に体力ライン(おそらく30%以下?)を切り出すと、執拗に拘束攻撃を仕掛けてくるのが厄介ですね。足元にいたときに、案外予備動作が見えにくい。
でも燼滅刃は典型的な良モンスだと私は思っております。
やや粉塵爆破が広範囲でよけにくいですが、ターン制を守ってくれているモンスターだと思います。どこぞの滅びのバーストストリーm...撃ってるやつは成敗です!!!
ではでは、皆さん、良きハンターライフを!!!
ご愛読ありがとうございます。