mhxx狩猟日記#3~隻眼編(G5)~
今日は隻眼G5をソロでクリアの記事です。
私は基本、超特殊も含め二つ名のクエストはソロで倒す主義です。しかし、今回の隻眼G5はかなりきつくて、オトモを連れて行きたくなるほどでした。ここまで苦労したクエストなので、改めて記事にしようと思った次第、書き記しました。
ステータスは以下↓
では、本題へ。
隻眼G5のお品書きは、隻眼→白疾風→隻眼、です。狩猟区域は禁足地。一見、なんでもない、他のG5と変わらない3体狩猟。
しかし...
実はこのクエスト、行けば分かる、かなりエグい内容なんです。
1匹目の隻眼が恐らく体力30%を切ると、白疾風が到着します。普段の1エリア戦闘なら、けむり玉を焚いて先のモンスターを殺りに行きます。
ここで、大事なことを言いますね。
白疾風は、けむり玉が効かないんです。
?って思う人もいるかもしれないのですが、このクエストに限り非常にマズい。
初見の時何が起きたのか説明します。白疾風が来たとき、私は即座にけむり玉を焚きました。よし!と思い、すぐさま1匹目の隻眼を殺りに戻ろうとしたとき...
気づかれた!?Σ(・□・;)そんな馬鹿な!?
私は最初、①白疾風のエリア移動速度が速い②私が単に気づかれた、のどちらかだと思っていました。しかし、リタイアを重ねていくうちに、100%気づかれているのではと思うようになりました。そして疑問を解決するため、白疾風についてサーチをかけると...
"白疾風は索敵能力が高くなった個体のため、けむり玉の作用が通用しない"とのこと。
なんだお前さん、かわいい顔してメタい能力だな。この時点で作戦変更し、白疾風到着次第、白疾風に閃光をキメてその間速攻で隻眼を殺りにいくことに。
しかし、この白疾風、目をつぶされても月牙天衝してきて油断も隙もありゃしない。こっちは閃光の効果を上書きするために納刀も、そしてただでさえついばみ判定の早くて鬱陶しい隻眼の相手もしなくちゃいけない。さらには隻眼の咆哮で、白疾風が勝手に怒り状態に移行する...。トドメに、ファンネル(白疾風の確定ホーミング弾)が本当にきつい...。
初クリア時は、なんとか隻眼(1匹目)を仕留めましたが、このときファンネルに撃たれピヨって一度持ってかれました(1/3)。
続く白疾風とのサシ。
ファンネル撃ちすぎなんじゃオラァ!!!(怒)剣のサビにしてくれるわ!!!
最終ラウンドはやや強めの隻眼とのサシ。残り時間が気になるところではありましたが、1on1ならこっちのもの。無事クリア!!!
結局、白疾風が一番のミソだったんじゃないでしょうか。でもこれで隻眼の超特殊が解放されました。近いうちに、挑むことになりそうです。
ではでは、今日はこの辺で。
ご愛読、ありがとうございます。皆さんも良きハンターライフを!