mhxx狩猟日記#9~紫毒姫編(超特殊許可)~ mhxx狩猟日記
こんにちや。
あめりかんです。
これを書いてるのが2021年12月13日なので、普通に冬ですね。
寒いです。
でも、淹れたコーヒーがとてもおいしいので、いい季節でもあります。
ちなみに僕は家で、自前で作る派の人です。ブラック一択ですね(笑)。
読者さんはコーヒー飲む人でしょうか......?
さて、今日は紫毒姫の超特殊クリアしてきました。
あいかわらずソロではありますけど、弱っちいです。ご承知おきください。
装備は以下の通り、スタイルはブシドー、狩技は治癒の盾Ⅲです。
うーん、立ち回りは個人的には悪くなかったと思うんですが、まじで今まで倒してきた二つ名の中でもタイムが最遅。かなりショックです。なにがいけなかったのかな。
紫毒姫の頭肉質は破壊前が21、破壊後が45なので"なるはや"の精神で破壊王→弱点特攻を積んでます。実際、10分針あたりで頭の破壊は終わりました。でも、そこから破壊王が死にスキルと化していた可能性が高いと、今なら考察できます。ぐぅ......。全体的に紫毒姫が硬いのもあるかもしれません(最も柔いのが先述の破壊後の頭部45、次点でしっぽの40で、あとはそれ以下です)。これは火力をブチ上げて、上から殴った方が頭を壊すのが多少遅れても、そっちの方が終盤まで火力が出るかもしれません(DPSが今回と逆転する)。
ちょっと反省・改善したら、もっかいチャレンジしてこようと思います。これは良くない。
僕の立ち回りの反省はこれぐらいにして、紫毒姫の動きについて多少考察。
クリアしたのにもかかわらず個人的には散々ですが(涙)、こいつはかなり好きな方です。どの攻撃もある一点のみ除けば読みやすく(予備動作がしっかりしている)、風圧も良心的な範囲で発生するので、金と比べれば風圧無効は切って全く問題ないのもプラスなところです。G級にて追加された溜め爆炎も、非常にカウンターしやすくなっております。サマソルも特段いじられてはいません。サマソル時の回り込みも、金よりは全然マシです(4,4Gの時の塔・闘技場での金火竜ソロはガチで生き地獄)。
また、しっぽは破壊されるまで劇毒仕様ですが、ソロの人は毒無効を積んで破壊さえ終われば全く問題ありません。しっぽの耐久値ですが、僕でもソロで壊せるくらいなので心配無用です。
えー、いいとこばっかり上げましたが、問題点もあります。先ほど"ある一点"と書きましたが、それはやはりノーモーション突進です。こればかりは許されないですね。マジで予備動作が存在しない。近接していた場合、カメラアングルが良くても反応できないときがあります。正直、この突進は半ば「今突進してくるんじゃないか?」という”読み”でガードしているときが多いです。くらっても一撃死ということはないですが、こいつは毒使いなので連続で被弾して詰まされることのないようにしたいです。
また、こいつは疲労時になると突進ばかり繰り返して、殴るスキを全く見せてくれないときがあるんですよね。ボーっとして、ヨダレたらたら......、みたいな時もあるんですけど、通常種と同じであのズサァーって感じでコケる突進を3回くらい繰り返して疲労時終わり!な時もあります。普通に、何だったんだ今の時間?て感じますね。まぁ疲労時スキがあるモンスばかりではないのでここは致し方ないやもしれません。
大体こんなもんでしょうか。字ばかりで読みにくくてすみません。今回は普通に好きな別ゲーのbgmかけながら討伐していたら、写真撮るタイミング逃してばかりでした。
<追記,12/15,16日分>
数日開けて、装備変更してクリアしてきました。スキルを少し変えただけで縮みましたね(スキルは以下)。武器は同じくエンケです。
*挑戦者+2,弱点特攻,超会心,砥石使用高速化,毒無効
やはり破壊王は要らないみたいです(結論
肉質が硬いから、頭破壊込みでも上からいった方がいいのは確定ですね。お守りの都合(闘魂+5、スロ3)であまりいい装備が組めないのが歯がゆいです。やはりソロブラ炭鉱は続いてしまうのか......。正直毒無効ももっとPS上げれば切れるのかもしれません。とはいえまだキツいのが私の実力、認めざるを得ません。精進あるのみか。
個人的にエンケが大好きなので使ってますが、ドツキサシやアルトリアに換装したらもう少し縮まる気がしているのも事実。色々とまだまだだったというのが素直なリベンジ後の感想です。
それはさておき、今年ももう終わりですね。僕なんかは、もう来年のカレンダーの4月までのスケジュールを最近書き終え、げんなりしているところです(笑)。みなさまは良い年末年始を迎えられることを、ささやかながら僕からもお祈りしときます。
それでは、また次の日記で。
2021.12.13. あめりかん